情報利活用研究所

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情報利活用研究所

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 組織の方針や目標を再認識し、現状の体制&活動を把握して、顧客の『利』を創造した時、将来予測される対応準備を怠らず、独自の仕組を構築し運用継続するコンサルタント&プロダクションを行います。
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 電子技術の目覚ましい進化でIT活用は利益創出の手段として不可欠!

・住民、消費者は政府、行政等及び企業、事業所等の情報で利益を得る
・企業、事業所等は単に事務処理の効率化だけでなく、利益創出のツールとして不可欠
・政府、行政等は効率化、経費削減だけでなく、更なるサービスの向上となる効率化、経費削減、サービスの向上、この三要素を実現させ利益創出をする支援を行います。

『情報の電子データ化とその活用』

・販売ツールの電子データ活用
 インターネットを使用しなくても、パソコン上で表示、閲覧が可能。 さらに、プリンターにて紙等のその他メディアで出力が即時可能。
・業務の電子データ活用
 伝票の処理だけでなく、価値創造のためのデータベースが必要。
・サプライチェーンの電子データ活用
 企業の壁を超えた情報の共有と機能の連携を実現。
 目的は質、価格、時間の要素を向上し、 顧客に認知、評価されるための構造改革です。

日本の国家戦略

・「IT基本法」
 高度情報通信ネットワーク社会形成基本法(「IT基本法」平成12年11月29日成立)があります。また、都道府県、市区町村も連携した施策を行なっていることは言うまでも有りません。
 国家予算の内、毎年約2兆円が投入されていることをご存知ですか?

社会の現状

・政府、行政機関(G)、事業所(B)、消費者(C)
 平成14年度中に50%、平成15年度中に90%、の電子情報での情報公開を目標としている。
 その運用システムも構築中!
 大手企業は導入、活用も進んでいるが、中小企業は情報の電子データ化が遅れており、導入、活用に意欲的ではない。
 教育カリキュラムにより、教育に導入され、今後の卒業者は基礎収得が出来ている。
 情報化社会である認識は、受身としては実感している。
・ホームページを掲載し、運用するだけがITではない。
 本来の情報活用技術まで創出されていなければならない。
 インターネットのツールは双方向であるが、情報の双方向による効率化がシステムに組み込まれていない。
 ホームページ製作会社のひな型を見れば、明らかである。
 メール等で収集する情報をデータベース化し活用するシステムが少なく、収集できたとしても工数が大きく、後処理の負担が大きい。

 これでは、紙等の今までの販売ツール、及び、社内資料等の情報を電子データ化し、経費を抑えて営業拡大することが難しいのは必然!


IT革命時代

・情報と通信
 昔、のろしを合図として情報を伝えていた頃から考えると質、価格、時間等の要素で絶大なる進化を遂げて現在に至っているが、人にとって情報、また、通信することは、非常に大切であることは変わりない。
・コンピュータ革命〜IT革命
 電子演算処理装置が開発され、大型コンピュータ、オフィスコンピュータ、パーソナルコンピュータと社会に普及。
 個々の会社にコンピュータが導入された。
 コンピュータ革命は、伝票発行機として使用するにとどまるのではなく、電子データ化して管理、活用することが出来ます。
 IT革命は、IT革命要因の環境で情報を電子データ化し、質、価格、時間を効率化し、経費を抑えて利益創出することです。
 単にホームページ等を掲載する中途半端な導入ではなく、目標実現のための実務システムを着実に活用・実行すれば、必ず利益が生まれます。

IT革命要因は、

・世界に広がったインターネットの情報ネットワーク
 低価格、高速の情報通信
  • 約20年前、電話音声回線を利用し、1200bpsにて通信
  • 現在は光通信で100M/bps。100,000倍!常時接続で数千円/月!
  • ・ソフトウェアの進化
     ウィンドウズの登場
  • 機械語→DOS→Windows
  • ・ハードウェアの進化
     高速・大容量・低価格、国際標準化された通信プロトコル
  • CPU
  • i8086時、数メガHz→数十ギガHz 10、000倍
  • メディア
  • FFD、640KB→CD、650MB 1,000倍
  • HDD、数MB→数百GB 100,000倍
  •  以上の環境が質、価格、時間の利益創出できる。


    IT活用状況

    ・ホームページ製作会社は、デザイン系業者が多く、社会がその業者に提案書、製作を委託した。
    ・システム系エンジニアは従来のOA系ソフトからはみ出さない。
    ・また、企業の多くがコンピュータ革命時に誤った改革で、 伝票発行機レベルの活用しか行なわず、経理、統計には役立ったが、 前線の営業支援ツールとしてのデータ化までは行なわれず、 パーソナルなデータでしかないのが殆どである。

     ただし、作成途中は電子データなんだけど…


    IT活用支援

    ・単にホームページで情報を掲載するだけでは、道具を買ったにしか過ぎません!
    ・しかし、それが第一歩であり、活用してこそ『価値』が発生します。
    ・道具を使って、作業をしなければ、利益は生まれません!

     政府、行政機関(G)to事業所(B)to消費者(C)それぞれの立場でも同じです。

    ・双方向に情報を活用。

     あなたは活用出来ていますか?

  • 電子データ化出来ていない。
  • 電子データを管理出来ていない。
  • 電子データが活用されていない。
  • システム化されていない。
  •  これでは利益創出が出来ませんね!


     今後も発展を続ける情報社会

    ・情報とは細胞のように、生死を繰り返す。
    ・よって、今後さらに扱い量は増大する。
    ・IT活用できなければ、取り残されてしまう。

    業務改革が必要です。

    ・顧客から受注するための営業ツールの情報電子化
    ・業務を効率化、経費削減するための情報電子化
    ・取引先とのコミュニケーションの情報電子化

    により、質、価格、時間の要素を向上し、顧客に認知、評価されるための構造改革を支援します。

     あなたならどちらを選びますか?
  • 『IT導入されている会社』
  • 『IT導入されていない会社』
  •  あきらかにIT導入されている会社ですね!

     顧客への対応も、質、価格、時間が他社より劣って、顧客が離れてしまうと困りませんか?

     システム構築・運用し顧客利益創出の為にも情報だけでも電子情報の準備することが大切です。
  • 販売ツールの電子データ化
  • 業務の電子データ化
  • サプライチェーンの電子データ化

  •  IT活用で利益創出

    ・これでの紙等の販売ツール、及び、社内資料等の情報を電子データ化!さらに、活用!
    ・大切な蓄積された情報から抽出した文書資料を持って顧客をまわるだけでなく、全ての情報が入ったノートPCを用いて商談を効果的に進めることで、他よりもさらに一歩先を行くことが出来る。

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