情報利活用研究所

メール
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片方向性ではなく、双方向性のコミュニケーションを確立!

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事業場は方針や目標を再認識

・顧客対応情報としては
 事業場案内、事業紹介、商品のカタログ、説明書(本編、応用編)、チラシ、DM等の内容を確認、認識することが必要でメールの利活用が劇的な効果を発揮します。

現状の体制&活動を把握した時、

・社内においては
 業務指示、業務報告、会議、社内資料等はメールを利活用していますか?
・メーカーにおいては
 業務依頼、業務回答、仕様書、説明書等はメールを利活用していますか?
・行政等は
 情報収集、案内、掲載内容でメールを利活用していますか?
・個々の立場で情報は
 データベースを活用し、『入手』、『整理』、『抽出』、『活用』することが効率的です。

顧客の『利』を創造した時、

・地域のローカルな情報、リアリティのある情報を要望している。
 資料請求、問い合わせや注文等の対応で利活用が必要!

将来予測される対応準備は

・アカウントは、パーソナルなものだけでは駄目!
 パーソナルアカウントのみならず、
  • 商品アカウント
  • 業務アカウント
  • 職務アカウント
  • に対する準備を行うことで効率的な運用が可能となる。
    ・価値創造のためのデータベース

    独自の仕組を構築し運用継続する

    ・不特定の方(オープン系)への活用について
     主にインターネットで独自ホームページに掲載する。
     サイト、掲示板、リンク集等に掲載する。
     メール配信業者、メルマガ等で配信する。
    ・特定の方(クローズ系)への活用について
     主にメール、メルマガ等で配信する。
     ホームページでパスワード認証を行いログインして掲載する。
     ブラウザ対応でメディア供給する。

    フォーム、CGIの活用

    ・件名〔Subject〕を設定しておくことで、受信時の運用を効率化。
     メーラーに設定することでディレクトリーの仕分けが可能。
     さらに、CGIを使用することでデータ−ベース化まで自動化可能。
    ・得たい情報を指示することで、情報の活用範囲が拡大。
     データ−分析の効率化出来る。

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